カエルの合唱(ガチバージョン)
こんにちは。最近高知に移住してきました。もり氏です。
。。。いや、すいません。嘘つきました。只の会社命令で
転勤を命じられただけのやつです。
イケダハヤト氏のように、東京から華麗に地方(図らずも同じ高知県!)
に移住してきた訳ではありません。
田舎→田舎
のコンボなので、世間様の耳時を集めるような変化はございません。
ただしかし、高知に引っ越して劇的な変化が①つ起こりました。
現在住んでいる場所が、高知の中でも周りを田んぼに囲まれた
日中はとても閑静な場所なのですが、
1つだけ最高にやかましいある生き物に悩まされております。
それは
カエルの鳴き声が半端ない
いやもう、ある意味大迫より半端ないって。
四方をカエルに囲まれているので
もうカエルのリサイタルに毎日強制参加させられている状態です。
流石にすぐに引っ越すのもお金も時間も労力も掛かるので
いくつか対策を考えてみました。
①気にしないように努める。
→無理でした。音声の絶対量が凄すぎます。
②指揮者のふりをして、強制的にコンサートを終了させる。
→1度やってみましたが、ガン無視されました。あいつらには
協調性は皆無です。
③カエルの鳴き声ではなくエンヤの歌声だと思い込む。
→いや、どう聞いてもカエルの鳴き声でしかない🐸
④耳栓を買ってくる
→・・・ああ!一番良いかも。
と、言うわけで今から耳栓買ってきます。
⑤現実逃避でどこかに旅行に行く。
→一番やりたいのはこれですね。時代が令和に変わっても
きっと旅行需要っていつまでもなくならないのだと思います。
ここではないどこかへ。とりあえずカエルの鳴き声の聞こえない
どこかへ行きたいなと思っている、もり氏なのでした〜。
(なぜか最後、今日のわん○風ナレーション)